さっぱり気分転換…サウナ入るとなぜ顔だけ赤くなる？

　まだまだ続く寒さと、急激に大量に飛び始めた花粉による鼻詰まりや鼻水のＷパンチで、苦しい季節。サウナにでもゆっくり入って、さっぱりと気分転換したいところだが、フシギなのは、サウナに入ると、いつも顔だけ赤くなってしまうこと。密閉された熱い場所に全身で入るのに、なんで顔ばかりが赤くなるのか。大変だー。

薄毛に誇りを！医学博士がエール…優秀な遺伝子の証し

　加齢とともに深刻化する薄毛の恐怖。早い人は１０代から始まり、引きこもりや、うつ症状に陥る。恋愛や結婚に支障をきたすこともしばしば。要チェック！覚えておこう！

尿の中の物質で前立腺がんを診断…米研究チームが発見

　前立腺がんの診断に役立つ尿の代謝物を米ミシガン大などの研究チームが見つけたらしいです。チームは血液や尿に含まれる１０００種類以上の代謝物を調査した結果、「サルコシン」という代謝物が最も強い指標となることを発見。前立腺がんがない状態でサルコシンは見つからなかったが、がんの初期段階では４２％、がんが転移した状態では７９％の割合で見つかったらしいです。いやー知らなかった。

芸術的感性にも長けた多彩な“殿様”黒田長久さん

　黒田長政から数えて１５代目、筑前５２万石で福岡藩主だった名門の当主。ある宴席で黒田節をひとさし舞ったところ、「さすが本家！」と拍手喝采だったという。今後が気になりますね。

金賢姫、飯塚さんと対面「お母さんは生きている」

　【釜山＝共同】面会は家族と金元工作員の双方が希望したらしいです。金元工作員が公の場に姿を現すのは１９９７年１２月の自身の結婚式以来。日本政府は数年前から面会を求めてきたが、対北朝鮮包容政策を進めた盧武鉉（ノムヒョン）前政権は北朝鮮を刺激することを憂慮して応じず、日本人拉致問題での協調に前向きな現在の李明博（イミョンバク）政権になって面会が実現したらしいです。今後が気になりますね。

デリヘル、スカトロ…下ネタでとけ込む虎メンチ適応力

　１０日の日本ハム戦でオープン戦１号となる逆転３ランをたたき込み、メジャー通算８９本塁打の実力の片鱗をみせた阪神のケビン・メンチ外野手（３１）。徐々に日本への適応能力を発揮しはじめている。これは急がないと！

真弓監督も“下半身”に興奮！「持ってこなあかん」

　プロ野球阪神の真弓明信監督（５５）もカーネル人形の発見を大歓迎だそうです。１１日、人形の下半身などが見つかったことを、神戸市のスカイマークスタジアムで知らされ「これだけ話題になるなら、甲子園に持ってこなあかんやろ」と喜んだそうです。これは急がないと！

真弓監督また悩み１つ…阪神・新井、開幕は微妙！？

　阪神・新井貴浩内野手（３２）が右腕を痛めて２、３週間はノースローで様子を見ることになったらしいです。打の主軸を襲ったアクシデントで真弓阪神の開幕ダッシュに黄信号だそうです。これは急がないと！

ハワイでバカンス後…朝青龍、時差ボケ？連休ボケ？

　これからの追い込みに注目−。１５日に大阪府立体育会館で幕を開ける春場所まであと４日。調子はいいのか、それともやはり不安を抱いているのか。雪辱を誓い、意欲的に飛ばしている白鵬とは対照的に、先場所、鮮やかな復活優勝をやってのけた横綱朝青龍（２８）の調子がなかなかつかめない。これは急がないと！

“鬼×犬”対立継続…「秋春シーズン制」導入問題

　サッカー界、対立の構図も継続−。日本サッカー協会の犬飼基昭会長（６６）は１０日、日本協会のＪリーグ将来構想委員会が秋開幕、翌春閉幕の「秋春シーズン制」（秋春制）に移行しないと結論づけたことについて、「議論は不十分」として新たな組織をつくり検討を継続する考えを示したらしいです。要チェック！覚えておこう！